思考癖。
お久しぶりです。megです。
ここのところ体調を崩し、
ソファに座りきりな日々を
過ごしています。
今日は思考癖について
お伝えしていきます。
いつも思うんです。
人生って自分の思考で決まるんだなって。
私は幼い頃からよく男の子に
いじめられてきたんです。
小学校高学年で私がボケっとしてるのが
バカに見えたのか。
男の子にいじめられましたし、
中学でもまた同じ人に同じ目にあって、
とうとう人格がおかしくなってしまい。
被害妄想が強くなって
人を疑うようになってしまった。
いじめって人の健全な心を
奪ってしまうものだと思う。
人に怯えて人の中で
過ごすことが出来なくなる。
それからもう何十年経っても
まだそのマイナスな思考のまま。
自分が自分を追い詰める癖が
出来上がっている。
そして身体を壊してSIBO になって。
苦しみから解放されたいから
色んなものに手を付けてしまって
その副作用で苦しんで。
でもやらずにはいられない、
やめられない。
苦しみから早く抜け出したい。
そんな思いから
ずっとそれを繰り返してる。
恐れを常に抱いている人は
脳内の扁桃体が肥大しているという。
思考の癖が治らないのは
それも原因としてあるかも・・・
扁桃体の肥大を
小さくする事で恐れに対して
敏感ではなくなるらしい。
だから言いたい！
起こってしまったことは仕方ない。
けれど、もしまだ10代20代なら
自分の人生取り戻せる。
そこに早く気付いてPTSDを癒して
そして安心を手に入れる事。
みんな負けないで欲しい。
自分の人生だから自分が楽しくなくちゃ！
年を取ってからでは難しい。
更年期だの何だのと自由が利かなくなる。
★追々扁桃体については
私なりの改善方法を
お伝えしていけたらと思っています。
