孤独 - わたしの人生遠回り

こんにちはmegです。
今日は私の常日頃から感じている事を
綴っていきたいと思います。

私は0歳から保育園に預けられていた。
私の親は子育ては専門家に任せればいい。
と思っていたようだ。

自分のことしか頭になかった母。
子どもを見つめることは無かった。

とうやら私は愛着障害だったようだ。
どんなに心の傷を癒やしても
自分に自信は持てなかった。
人とのコミュニケーションが下手だし、
それは二次障害も関係しているが。

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愛着障害は安全基地が必要たそうだ。

自分自身がどんな安全基地を求めているのか？
分からない。
抱きしめて慰めてくれる人なのではないだろうか？
言葉ではなく行動で示して欲しいと思っている。

親にしてもらいたかった事をしてあげて来た。

親を支えて、癒やして、話を聞いてあげた。

何でも一人で決断してやってきた。
人に相談すると理解してもらえなかったり、
裏切りにあったり、コントロールしてこようとしたり。

私らしさを否定されてきた。
そして私自身もそんな自分を好きになれない。

それでも人を欲している。

孤独に疲れた。
理解してほしい欲求が強い。
ぬくもりに癒やされたい。

自分の思考の偏り
自分を隠そうと無意識に行動してる。

そして私は病気だと思いこんでいる。
だから何も出来ないと思っている。
そんな風に制限してしまっている。

死にたくない。
まだやりたいことも出来ていない。

前向きに考えたい。

でも恐れや不安な事があると
すぐ反応してそれが大きくなってしまう。
ある程度はコントロール出来るが
時にコントロール出来なくなる。

私の幸せは何処？
自分の心が自分をしあわせにする。
愛着障害は報酬に対して感じない。
だからこれを頑張ればいいことがある。
とは思えない。
最後までやり遂げることがない。

本当は家族がいて自分を理解してくれる人達に
恵まれて何が不満なんだと自分でも思う。

けれどそれは幼少期に母親との依存的関係が
欠落していることで脳の愛着にたいする発達が
著しく減少していることが原因なのだ。
そんな状況でよくここまで生きてきたな。

★ここに愛着障害の人の心理がわかりやすく
載っています。